「北の便り」にあった、アイヌネギを連日食べると、翌朝かなり臭うのは覚悟のうえ。
ニンニクの比ではないのは承知のうえ。
おまけに、「便り」に添えてもらった、湿布を肩から腰にかけて、数枚はって寝るこの頃。
翌朝、いろんな臭いを放ちつつ、俺は歩いてるのだろうな、と思う半面、どうせ1日のうちに出会うのは、家族を除いて、70歳超の人ばかりの、我が職場。恥じらいも全く無く、立小便。
効いてる、効いてる。
萎えかけた体に力みなぎり、昨日から今日、トラクターでの作業がはかどること。
明日は、また田植え、そして代掻き。
まだまだ続く戦争なれど、血湧き肉踊る、くまが居る。