稲刈り終了

テーマ:農民/くま語録

本日夕刻、とうとうゴールにたどり着き、稲刈り終了。3週間強の戦闘から、無事帰還。「ふーっ、やれやれ…。」
体に悪いほど根をつめて働き通した今、脳が疼くは、足取りたどたどしく、両肩は石のように硬くなり、
「なーんも、したー、なかー。(何もかも手につかない。俺をどうにでもしてくれ。)」と、大の字になろうとしている。

平成22年は、良くも悪くも忘れがたく、それもこれも、さらにこれからのことは、次に起き上がってから自問自答。
もう限界、寝る!

プロフィール

くま語録

くま

京都北部・綾部市物部地区で米を育てつつ、「農樹」を育てる農民。通称:くま
中津隈俊久(なかつくま としひさ)
’64年生、福岡県北九州市出身。
自作自演プロジェクト「農民パラダイス計画」のリーダー。

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