京都伊勢丹50選

テーマ:農民/くま語録

昨日届いた封書を開けると、じゃんじゃかじゃーん。
『ジェイアール京都伊勢丹の毎日食べたい50選』が入っていた。

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これなるものに掲載されると知っていたものの春到来、頭が飽和して忘れてしまっていたところに、
「おー、そうそう50選!伊勢丹の…」
と、一つ目の折り目を開けば、じゃーん!と『農樹』。

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そして、次々開くと50選となるわけで、

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ここでの『農樹』のポジショニング、光栄だね、感謝だね、我が家に応援寄せてくださる方々、このたび伊勢丹の皆様に心からのありがとうを…。
思えば平成23年のめでたい正月を京都伊勢丹への納品で飾ったものだ…、3人でね。
忘れることない平成23年正月
あん時のヤツ(教子)はとてもとても嬉しそうだった。ひとかかえのお米を納品に行くという俺の自己満足にヤツは大満足して、「私も行く!」と間髪入れずに着いてきた。あの時を忘れず謙虚に努力、前進あるのみだね。

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今日も行く、行く、まっしぐら。

プロフィール

くま語録

くま

京都北部・綾部市物部地区で米を育てつつ、「農樹」を育てる農民。通称:くま
中津隈俊久(なかつくま としひさ)
’64年生、福岡県北九州市出身。
自作自演プロジェクト「農民パラダイス計画」のリーダー。

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